今後の予定と思い…予約ホームオープンもしました!
12月の予約ホームをオープンしました!
12月はいつもより少し面談回数少なくなっています。
すぐに埋まってしまうのでお早めにお問い合わせください。
また事業所さまなどの面談や交流など喜んでお受けしています。
デイなどの利用者様との交流なども喜んでお受けしています。
講演会などの依頼もお受けしています。
11月の空きは残り1日となっています。
今年度のイベント他
11月11日放課後デイ おりーぶるさまへ見学
11月15日とある方と意見交換会
11月18日進路勉強会(支援学校高等部について、コース別の分け方とその内容の意味、高校卒業後の就労について、)
終了後にランチ会へ行きます。
zoomもつなげています。
11月19日ツアー
11月21日こぐまくらぶ様 喫茶YELLさん見学
11月26日障害年金について
社労士さんも短時間ですがお招きしています。
12月1日はメンバーさん数名でペアレントメンターを受けに行きます。
12月10日ツアー
12月17日クリスマス会
来年度の見込み予定
1月14日ツアー
1月28日夜のリフレッシュ交流会
2月10日年少チーム保護者ランチ会
2月18日ツアー
2月25日公園交流会(さむければ室内イベント)
3月以降のツアーは現在調整中です。
3月11日公園交流会
3月25日メンバーさんの個別相談会
4月8日公園交流会
4月21日ランチ会
5月13日公園交流会
5月27日講演会(メンバーのお母さんによる)
6月10日公園交流会
6月24日障害年金について
7月8日性教育を考える
7月15日夜のリフレッシュ交流会
8月4日進路勉強会
9月16日親なき後
9月29日ランチ会
10月7日公園交流会
10月21日障害受容
11月4日公園交流会
11月18日紬の説明会zoom
12月9日クリスマス会
1月27日夜のリフレッシュ交流会
の予定となっています。
学校行事などで多少変更などもあるかと思います。あくまでも見込みですがご興味あればお問合せください。また個別でも行っていますし、必要であれば事業所様などにも出向かせていただきます。
来年度の目標はさまざまな職種の方々と繋がること!
どんどん皆さんに連絡しますしみなさんもぜひお問合せください!
みんなで力を合わせて連携しましょう!
そして…
紬みなさん何年なんですか?と言われますが…
本気で立ち上げて一年です(笑)
それまでは仲間内で細々と…でしたがあまりに需要があり拡大…
一年経つ頃にはなんとメンバーさん当事者人数80名を超えてきました。
そして、さまざまな機関の方々と繋がることができました。
日々、出会いと学びです。
私事ですが、
娘があんまりにも手がかかるので福祉の仕事を数年間一旦退きましたが、娘も社会人となり自分の人生を歩み始め、下の息子たちもそれぞれ自分自身のことができるところまできたので、12月より福祉の仕事に戻ることにしました。
これまでは主に高齢者の方々との関わりが多かったのですが、障害福祉へ…
ワクワクしています。
たくさんの方々に出会い新たな学びになることを心待ちにしています。
履歴書…これが問題…年数思い出すのが(笑)
今後、時間ができた時にInstagramでLIVEを時々繋いでみようと思います。
かなり操作初心者なのでご理解を(笑)
そちらで交流したり質問聞いたりなんかしてみようかなと思ってます!
障害の子と関わる方々に言いたい…
今私たちのところには診断名はあるものの手帳がギリ出ないケースで支援がうまく利用できずもがいている親子の相談が多くあります。
その中でよく聞くのが心無い言葉の数々です。
本人が本人らしく生き、社会に適応するために必要な療育を受けることがそんなにいけませんか?
そんな子いくらでもいる、支援学校はものたりない、普通で行ける、などなどさまざまな信じられない言葉を聞きます。
その言葉一つでその子の人生が大きく揺らぎ、その親子がどれほど苦しい思いになるのかを考えてほしいのです。
好きでそうなってるわけではないのです。わがままでもありません。
外に出れなくなり、引きこもりになってしまうと元の生活に戻るまでに倍以上の時間がかかるのです。
無理をすればするほど心は折れてしまいます。
そしてなにより、幼い頃から療育を積み重ねることで、社会性がつき仕事をすること、乗り越える力、人との関わり、本人が特性の課題とする部分が緩和されるのです。
ゴリ押しで普通の選択は一体なんのため?誰のためですか?
そんなに障害があったらダメですか?
その障害のために訓練を受けて適応する力を受けることがそんなにいけませんか?
インクルーシブ教育なにか勘違いしてませんか?
特性があるからこそ、社会に適応できる力を多くつけてあげてほしいのです。イキイキと自分らしく社会に貢献でき、自身の居場所がある世の中になってほしいと心より願っています。
この積み重ねがいつか、どの人も平等に助け合える、理解し合える、分け隔てのない社会が生まれるのではないでしょうか?
0コメント